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クロチャケムリグモ?(ワシグモ科)

クロチャケムリグモ?(ワシグモ科) 落葉の間や地表を歩きまわるクモの仲間ではもっとも普通種。分布は本州から九州まで。(2005.02.22福岡市西区九大早良演習林)
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今日の昼間は非常に温かかった。20~21日の厳しい寒さと雪から一転、すっかり春の陽気。演習林の林床には無数のコモリグモがーー。
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by nephila1 | 2005-02-22 00:00 | クモ目

生の松原海岸森林公園(福岡市)

2005.02.12生の松原海岸森林公園(福岡市)
博多湾岸に拡がる九大農学部早良演習林の一部が福岡市の公園として市民に開放された。当然、松の純林であるが、照葉樹の侵入も一部にはある。今後どのような生物が観察できるか楽しみである。《生の松原海岸森林公園/九大演習林への地図》。
エビグモ属Philodromus?(エビグモ科)、またはトラフカニグモ属Tmarus?(カニグモ科)/ 松の樹皮下に多数棲息(越冬)。c0034881_14503418.jpg
アオズムカデ(オオムカデ科)c0034881_14504574.jpg
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by nephila1 | 2005-02-13 00:00 | 観察サイト

日本の蜘蛛学発祥の地/佐賀県湯の原(ゆのはる)地区

佐賀県佐賀郡富士町大字上熊川字湯の原 2005.02.06(Sun)
熊の川温泉は富士町湯の原地区にある。嘉瀬川北より温泉街・ゴルフ場を望む。
[key word; 湯の原/ゆのはる/ゆのはま(誤読/錯誤)]  《湯の原への地図》 c0034881_1658821.jpg

日本のクモ学を切り開いた[日本のクモ](Bösenberg et Strand,1906/明39)に記載された標本の多くが佐賀にて採集された。東京医大解剖学教授デーニッツは、一時、佐賀に移り住み多くのクモを採集し、本国ドイツに送ったそうである。大著[日本のクモ]はこれらの標本を中心にして、ベーゼンベルグとストランドによって書かれた。
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湯の原(ゆのはる)より嘉瀬川沿いの町並を望む。(上の画像とは向きが逆:ゴルフ場側より)
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因みに、"湯の原"の名前を冠したクモは、ユノハマイソウロウグモ(syn.⇒アカ)、同ヒメグモ、同サラグモ、同ドヨウグモ(⇒メガネ)、同ゴミグモ(⇒ヨツデ)、同ハナグモ(syn.⇒コ)の6種であったが、整理改称されて、現在ではヒメグモとサラグモの2種のみ。([日本産クモ類目録Ver.2004R2/谷 川 明 男]より検索)
《湯の原への地図》
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by nephila1 | 2005-02-06 00:00 | 観察サイト

樫原湿原 ~佐賀県七山村~

樫原(かしばる)湿原 ~佐賀県東松浦郡七山村大字池原字樫原~ 2005.02.06(Sun)
佐賀県自然環境保全地域特別地区 標高590mc0034881_17342619.jpg
雪に覆われ静まり返る樫原湿原。さすがに、植物も昆虫も何もーーー。  c0034881_17343996.jpg
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樫原湿原への地図
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by nephila1 | 2005-02-06 00:00 | 観察サイト