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カテゴリ:未分類( 10 )

台風の被害1頭

昨夜、強風に吹き飛ばされたナガコガネグモが[☆]になりました。
(1日中九州に居座ったドンガメ台風10号による)

享年:産卵を前にした成体
死因(推定):全身打撲と溺死
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by nephila1 | 2006-08-19 00:00

生物多様性保全ゾーン

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by nephila1 | 2006-07-01 00:05

佐賀県嘉瀬川河畔/石井樋周辺

約400年前、石井樋により嘉瀬川本流から分水された水は多布瀬川となって佐賀城下を潤した。
(佐賀藩の武士、成富兵庫茂安(1560~1654)により作られた。)

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by nephila1 | 2006-06-10 00:00

能古島探索(福岡市西区)

コガネグモ Argiope amoena L. Koch 1878 幼体
越冬態:幼体越冬。
ここにはいつもコガネグモが居るが、すぐ裏の林にはコガタも居るな~。どちらだろう?
環境的にはコガネグモ。経時的観測が必要。
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ミスジハエトリ♂ Plexippus setipes Karsch 1879 
成体越冬するんだ~。メモしておこう。(調べたら♀♂ともに成体越冬)
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ルリシジミ Celastrina argiolus (Linnaeus, 1758)
汗ばむ位の陽気でも蝶がいない。ルリシジミとキチョウのみ。
菜の花畑でモンシロチョウを尋ねるも"来月ですばい!"と気がなさそうな答え。
一般の人は初見なんて気にしてないよね~。
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アズマキシダグモ  Pisaura lama Bösenberg & Strand 1906
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イオウイリハシリグモ[スジボケ型]♂幼体
イオウイロには多くの変異体がある。一定の遺伝的法則に基づいて出現するが、スジボケ型は初見。標準型はウジャウジャと居たが変異型はこれ一頭のみ。
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チュウガタシロカネグモ幼体(体長3mm程)
こんなに小さくてどうして判る?→経時的な定点観測。分類屋さんは怒るが生態屋さんは涼しい顔(笑) この場所のこの環境ではいつもチュウガタ→だったら幼体だってチュウガタに決まってる。(笑) ところで越冬態は?卵?卵嚢内1齢?幼体?
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by nephila1 | 2006-03-17 00:00

今年初めて飛来した蛾

自宅の灯火に今年初めて来てくれました。
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追記:ホソバトガリエダシャク[シャグガ科エダシャク亜科] 色彩変異体らしい。
(yohboさん・蛾LOVEさんにご教示いただいた。2006.03.20)
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by nephila1 | 2006-03-15 00:00

生物多様性保全ゾーン2

カスミサンショウウオ♀
腹はパンパン。一帯ではもう産卵は始まっている。これは何時かな。
恐らくは、1月28日のと同一個体。 (しかし代わり映えのしない写真だな~[笑])


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植林地のヤシャブシ(オオバヤシャブシ?)
後ろの2年目の苗より遙かに大きい。混植は、陰樹の植林でも、成長が早すぎて無理かな?
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by nephila1 | 2006-02-19 00:00

もう春はそこまで/生物多様性保全ゾーン

                      《生物多様性保全ゾーンへの地図》  参考

関連リンク1:元岡「市民の手による生物調査」
関連リンク2:福岡グリーンヘルパーの会
関連リンク3:環境創造舎


カスミサンショウウオ(保全ゾーンのシンボル)
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ニホンアカガエルの卵塊
c0034881_14325528.jpg右上の卵塊はまだ小さいが、左の卵塊は膨潤して大きくなっている。産卵時期の違い。市民生物調査の菊水さんに御教示いただいた。

ウズキコモリグモ♂ Pardosa astrigera L. Koch 1878
c0034881_14331121.jpg冬でも走り回る元気者の"卯月"

ツチイナゴ Patanga japonica (Bolivar, 1898)
c0034881_14332190.jpgこれって成体越冬??
ツチイナゴは成体越冬との事。(まささんに御教示いただいた。)
良く見かけた。春はもう近いと言うことか・・・・。
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by nephila1 | 2006-01-28 00:00

《参考》沖縄に逃避

12月は寒かったので撮影に出ずじまい。沖縄の写真にしとこ!
沖縄県与那原町

アシダカグモ
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ミナミノシマゴミグモ? Cyclosa confusa Bösenberg et Strand 1906
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シマゴミグモとの鑑別は???

タイワンキドクガ Orvasca taiwana (Shiraki, 1913)
ドクガ科(Lymantriidae)
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分布:奄美大島以南

サザナミシロアオシャク Thalassodes immissarius intaminatus Inoue, 1971
シャクガ科(Geometridae) アオシャク亜科(Geometrinae)
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分布:九州以南

シロスジヒトリモドキ Asota heliconia riukiuana Rothschild, 1897 の幼虫の可能性が高い。
ヤガ科(Noctuidae) ヒトリモドキガ亜科(Aganainae) c0034881_18191241.jpg

ヒトリモドキの仲間は幼虫が判っていない由。(本件、Aclerisさん、ガシロートさんに御教示いただいた。2006.03)
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by nephila1 | 2005-12-17 00:00

佐賀県富士町/夜間灯火撮影空振りの巻

本当に何も居なかった~、そして寒かった。

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ミドリハガタヨトウ Meganephria extensa (Butler, 1879)
ヤガ科(Noctuidae) ヨトウガ亜科(Hadeninae)
c0034881_17361562.jpg三瀬トンネル(佐賀県三瀬村)まで戻って、やっと1匹。
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by nephila1 | 2005-11-19 00:00

佐賀福岡県境の南北では季節に1ヶ月の違い?

背振山系によって佐賀県と福岡県は接する。蛙の出現をみてみたら、季節が1ヶ月ほど違いそうだ。昆虫ではどうだろう??蝶ではどうだろう?佐賀三瀬村・富士町は南斜面、福岡西区金武は北斜面。        《佐賀福岡県境三瀬峠への地図
5月の連休中、印象に残ったのは、佐賀県側の水田が、蛙の大合唱をバックに、アメンボやコオイムシ、無数のクモなどの小動物が活発に動き回り、春爛漫の様相を呈しているのに、福岡県側の山手の水田が"沈黙の春"状態であったこと。西区・早良区で数人の農家の方に聞いてみると、「蛙?居ないよ!」、「6月、水田に水が入ったら居るよ!」と相当に異なる返事だった。
背振山系の南側(佐賀県側)山間部では大部分の水田で田植えが始まったが、北側の福岡西区早良区の山麓部ではほんの一部の水田だけ。ただ、この事自体はあまり問題ではない。恐らくは、コシヒカリ等の早期栽培ではないかと思われ、品種が異なるので、早いか遅いかを論じても意味がない。あくまでも同時期に水の入った水田に於ける生物相の話が重要。南側と北側で気候が異なるのだろうーー? ん~、佐賀のまささんに聞いてみよう。
    ーーと言う訳でリクエストのあった蛙の捕獲は失敗!
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春爛漫の水田(2005.05.04佐賀三瀬村)

c0034881_3515921.jpg"沈黙の春"(コシヒカリ早期栽培・福岡西区金武/2005.05.08)

《追記》2005.05.12;まささんよりの情報では、佐賀県側の早期栽培品種はヒノヒカリである由。
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by nephila1 | 2005-05-08 00:00