佐賀:金刀比羅(ことひら)神社

金刀比羅神社《こんぴらさん》 (佐賀市金立町大字金立大門) 《金刀比羅神社への地図

大著[日本のクモ](Bösenberg et Strand,1906/明39)は金刀比羅(ことひら)神社や佐賀県富士町湯の原地区など、佐賀県で採集された標本を中心にして書かれた。(佐賀県産は246種)  金刀比羅神社は、言わば、日本の蜘蛛学発祥の地とも言える。
5月4日、写真撮影を目的に訪れてみた。佐賀市の北端金立町の小高い丘の上に鎮座する。


c0034881_554575.jpg名称であるが、"こんぴら"か"ことひら"かで悩んだ。思い切って宮司の古川勝久さんに伺ってみたところ、返事は「どちらでも良いですよ!」 名称の由来・語源その他、丁寧に教えていただいた。 

ゴミグモ Cyclosa octotuberculata Karsch 1879 (コガネグモ科)
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偶然であろうか、ゴミが全く付いていなかったので判り易い写真が撮れた。
シマゴミグモ Cyclosa omonaga Tanikawa 1992 (コガネグモ科)
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斑紋の変異が大きい。境内には2種類の斑紋。

チュウガタシロカネグモ Leucauge blanda (L. Koch 1878) (アシナガグモ科)
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by nephila1 | 2005-05-04 00:00 | 観察サイト


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